Q. このブログについて教えて!


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このブログは、ホームページなどでは書ききれないことや、
「さをり」や「さをりの森」に関する皆さんの素朴な疑問、
「そもそも手織りって何?」というような質問に
「さをりの森」の 妖精 (スタッフのこと♪)がお答えするブログです。

質問はカテゴリー別に分類してあります。
画面左側のメニュー欄の「カテゴリ」 から、
知りたい事柄を選んでクリックしてください。
その内容に関する質問とその答えが表示されます。

また、「カテゴリ」内の「★質問一覧を見る」 をクリックすると、
このブログに掲載されている質問を全て 見ることができます。
(質問をクリックすると、その答えが別ウィンドウで開きます♪)

このブログに追加して欲しい質問がございましたら、コメントでお知らせください。
記事の下、Comments(数字)をクリックしてご入力ください。
可能な範囲で、お答えしたいと思っています。

また、さをりのバイブル
『新・私の手織りSAORI』 (城みさを・城研三著/ぶどう社)
には、手織り機の使い方や平織りの技法、仕立てなどの実践的内容はもちろん、
さをりの考え方や歴史などが網羅されています。
興味のある方は、この本をお求めになることをお勧めいたします。
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詳細は>> さをりの森ホームページへ

# by morinoyosei | 2006-01-31 14:51 | ■このブログの使い方(1)  

Q. このブログに載っている質問を全部見せて!

>> ■このブログの使い方についての質問
Q. このブログについて教えて! 

>> ■さをりについての質問
Q. さをりの名前の由来は何ですか?
Q. さをりはどのように生まれたのですか?
Q. さをりと他の手織りとの違いは何ですか?


>> ■さをりの森についての質問
Q. 「人と自然をみつめる織空間」の意味を教えてください
Q. さをりの森の歴史を教えてください
Q. さをりの森の建物はなぜ赤色なのですか?


>> ■設備・施設についての質問
Q. 森の散策もできますか?
Q. お食事はできますか?
Q. 車椅子なのですが・・・・
Q. 暖炉ってホンモノですか?


>> ■城 みさをについての質問
Q. 城みさをにはどこで会えますか?


>> ■手織の基礎知識についての質問
Q. 手織りのしくみを教えてください
Q. 織りにはどんな種類がありますか?
Q. 手織りには、どのような作業がありますか?
Q. 縮絨の仕方を教えてください


>> ■教室の内容についての質問
Q. 全くの初心者でも大丈夫ですか?
Q. 自分にもできるのか心配です
Q. お気軽クラスに回数制限はありますか?
Q. 自分で作ったタテ糸で織らせてもらえますか?
Q. 織り機を持っていなくても入会できますか?
Q. 「織り人クラス」会員でなくても、仕立てを教えてもらえますか?
Q. 洋裁は全く出来ませんが大丈夫ですか?


>> ■手織り機についての質問
Q. 「手織機SAORI」は誰が作っているの?
Q. 「手織機SAORI」と他の手織り機との違いは?
Q. 「手織機SAORI」の材質は何ですか?
Q. 手織り機には使用説明書は付いていますか?


>> ■手織り道具についての質問
現在準備中です・・・・


>> ■手織り糸についての質問
Q. 手織り糸にはどんな種類がありますか?(材質編)
Q. 手織り糸にはどんな種類がありますか?(形状編)
Q. 手編み用の毛糸は手織りにも使えますか?
Q. どのような手織り糸を扱っていますか?


>> ■タテ糸ローラー巻についての質問
Q. タテ糸ローラー巻って何ですか?
Q. なぜタテ糸ローラー巻は黒が基本なのですか?


>> ■その他の質問
Q. さをりの森以外に教室はありますか?

# by morinoyosei | 2006-01-31 14:50 | ★質問一覧を見る  

Q. 森の散策もできますか?

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もちろんできます。
さをりの森は3,600坪の雑木林に囲まれた手織り空間です。
屋外の、ほぼ自然のままに残っている雑木林も散策していただけます。

お子様と一緒に外でお弁当を食べたり、どんぐりを拾ったり・・・。

自然と戯れていると、普段忘れてしまっている何かを
思い出せるかもしれませんね。(^▽^)

# by morinoyosei | 2006-01-31 14:44 | ■設備・施設について(4)  

Q. お食事はできますか?

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さをりの森に残念ながらレストランはありませんが、
お食事の出来るスペースはございます。
お弁当をご持参いただき、館内で召し上がっていただくことも出来ます。
暖炉の前のテーブルは、お昼時にはお日様ポカポカ、
温かい団欒の場 に変わります。

10名以上の団体様の場合も対応させていただきますので、
どうぞお気軽にご相談下さい。

また、さをりの森から歩いて少しのところに、
小さいですが、結構美味しい洋食屋さん があります。
妖精たち御用達です。(=^^=)

また、車で少しのところにはうどん屋さんやスーパー もあります。

朝から「お気軽クラス」で織りはじめ、
昼食だけ外出してまた午後から織る・・・。
そんな手織り三昧な一日 も、結構楽しいですヨ。(*´ー`)

# by morinoyosei | 2006-01-31 14:32 | ■設備・施設について(4)  

Q. 車椅子なのですが・・・・


さをりの森館内は、完全バリアフリーです。
玄関もスロープがあり、車椅子のままお入りいただけます。
また、エレベーター、お体の不自由な方のためのトイレもあります。


手織機も車椅子対応のタイプもございますので、どうぞ安心してご来館下さい。
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# by morinoyosei | 2006-01-31 14:13 | ■設備・施設について(4)  

Q. 暖炉ってホンモノですか?

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もちろん、ホンモノです!
夏場は出番がないので、よくこんなご質問をいただきます。
でも、秋から冬は、この暖炉が大活躍します!

真冬でも、外からの暖かい日差しと暖炉の火の熱気で、
さをりの森の教室はいつもポカポカ。
もちろん、暖房機も使ってますが、いつも温度設定は低めです。

また、秋にはこの暖炉で焼き芋をしたり、
ダッチオーブンで野菜をふかしたり、
そして、時には炭を作ったり!↓~(゜▽゜)~

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写真は、さをりの森代表 城研三が工夫を凝らして作った、
かわいい“松ぼっくり炭” です!

さをりの森のアカマツから採れた天然の松毬を、
館内の暖炉で炭にしたものです。
空気浄化や消臭など、色々な効能のある炭ですが、
この“松ぼっくり炭”、姿もかわいくて、心まで癒されそうです。

館内の暖炉は、さをりの森になくてはならない、
「癒しの空間」の立役者 なのです!
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# by morinoyosei | 2006-01-31 14:00 | ■設備・施設について(4)  

Q. さをりの名前の由来は何ですか?

創始者である城みさをが、「みさをの織り」 を縮めて

「さをり」

とネーミングしたことから始まります。

「差異を織る」 という意味も込められています。
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# by morinoyosei | 2006-01-11 17:21 | ■さをりについて(3)  

Q. さをりはどのように生まれたのですか?

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1970年、城みさをが57歳の時。
自分の織った布のタテ糸が1本抜けて いました。

「何かおもむきがあって、とてもイイ」

そう感じた城みさをは試しに近所の織り屋さんに見せることに。

すると・・・・




「こんなキズモノ、二束三文でっせ」 

と、あっさり返事が返ってきました。







。・°°・(;>_<;)・°°・。
 


普通ならここであきらめてしまいそうですが・・・





そこでへこたれないのが城みさを!ヽ(`⌒´)ノ



織物の常識に照らせば傷物。だけど自分としては気に入っている。
これを「キズ」 とみるか「模様」 とみるか、見方次第で物の評価は180度変わる・・・。


よし!一度常識から離れて自分の好きなようにやってみよう。

どんどんキズを作ってやろう…


そう誓った城みさをは手織りに没頭していきました。




そして、ある日。

「最近良いものが織れてるから、一度一流店に持っていってみたら?」

三男研三の提案を受け、城みさをは自作のマフラーを持って、
大阪心斎橋の高級店へ行きました。

すると、

「これはイイ。売らせてもらいまひょ。」



(゚▽゚)!!!!



それからというもの、城みさをのマフラーは
当時では考えられないような高い値段で飛ぶように売れました。

人気商品になったため、店の主人からこんな注文が。


「この間のと同じようなものを織って欲しい」


しかし、注文どおり織ろうと織り機に向かった城みさをは、首をかしげました。


あんなに楽しかった手織りが全然楽しくない。 (´ヘ`;)


城みさをはお店の注文を断ることにしました。
店の主人に頭を下げ、取引はやめました。

城みさをは考えました。

好きに好きに織るからこそ、楽しいのだ・・・ と。

そして、こう思いました


好きに好きに楽しんで織っただけなのに、あんなに評価された。
わたしだけじゃない、他の人にもゼッタイできるはず!



やがて城みさをは、自分流の手織りを「さをり」 と名づけ教え始めました。

それが「さをり」の始まりでした。
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# by morinoyosei | 2006-01-10 17:20 | ■さをりについて(3)  

Q. さをりと他の手織りとの違いは何ですか?

さをりは好きに好きに織る、アート感覚の自由な手織り です。

「布はこうあるべき」

といった既成概念から離れ、好きな糸で自由に織る。

そうすることで織り上がった布に織り手の感性 がそのまま表れます。

つまり、手織りを通じて自己表現 ができるのです。

従来の手織りでは、色々な決まりが、あたりまえのようにありました。

たとえば、


「布のミミはまっすぐでなくちゃいけない」

「糸がとんだらキズモノだ!」


などなど・・・。

また、たいていは見本の作品があって、生徒さんはそれを真似して織る。
同じ糸をつかって、同じ模様を作る。
間違ったらやり直し。

ですから、従来の手織り教室では、

「織っている時間よりも、ほどいている時間の方が長い」

なんて冗談が言われたりもしたみたいです。

が、

さをりはアート。

アートである以上、「織る」 事に関しては、

見本もなければ、間違いや決まりごとも一切ありません。

ペダルを踏み忘れたって問題なし!

糸がとんでも、それは模様になる!

一度織り始めたら何をしてもいい!  d(^0^)b

糸くずや羊の毛など、挟めるものは何でも挟んでしまいます。

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手織りは人間の手でやるから「手織り」 なのです。

せっかく「手織り」をするのですから、機械が織るような均一均質の、
きっちりしたものを織る必要はありません。

機械のマネはしない。

それがさをりです。

# by morinoyosei | 2006-01-09 17:17 | ■さをりについて(3)  

Q. 「人と自然をみつめる織空間」の意味を教えてください

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私たちは、

「人と自然をみつめる織空間」

というコンセプトをとても大切にしています。

自然 の木々や花はあるがまま の姿だからこそ美しいですよね。
それと同じように、 もそれぞれ、あるがまま の姿が、美しい。

人も自然の一部 です。

ですから私たちは、自然を愛でるように
お客様ひとりひとりのあるがままみつめたい と考えています。

城みさをはかねてから、

「人は感性を先天的に持って生まれてくる」

と言っています。

感性は先天的に皆さんがお持ちなのですから、私たちは、みなさんの
生まれながらの感性引き出す 手助けに徹していきたいのです。


「教えるのではなく引き出す」


それがさをりの原則です。

「な~んにも教えてくれないの?」
そんな声が聞こえてきそうですが、どうぞご心配なく。

自由に手織りを楽しむためにもまず、織機の使い方 などの
技術的な部分を、開発者城研三とともにしっかりサポートさせていただきます。

また、感性のままに織る ためにはまず、
お客様ひとりひとりが「布はこうあるべき」という既成概念を拭い去らなければなりません。

大量生産の商品に慣れすぎた私たちは無意識に、
均一均質のものをよしとする価値観 に縛られています。
私たちは、そんな固定観念から、ご自身を解放 するお手伝いもさせて頂きます。

ただし、一旦織り始めたら、あとはなるべく口出しはしません。
時折、ちょっとしたアドバイスをすることはあるかもしれませんが、
どんなものを織るかは、基本的にはお客様ひとりひとりにお任せいたします。

私たちの感性を、みなさんに押し付けないように・・・。

それが、「人と自然をみつめる織空間」原則 です。

# by morinoyosei | 2006-01-08 17:24 | ■さをりの森について(3)